模型の梱包・発送について

 咬合関係を記入

咬合関係は装置の設計に非常に重要です。
上下顎の咬合関係がわかるよう、模型上(左右)に必ずマークしバイトワックスを付与してください。
反対咬合、偏側の交差咬合などは特に留意してください。

 患者さんの氏名を記入

模型の取り違いを防ぐため、模型基底面(上下)に患者さんの氏名を記入してください。

 緩衝材で模型を包む

適当な大きさの緩衝材に上下の模型を並べて包む。
模型の間を輪ゴムで留め、模型が触れ合わないようにする。

④ 梱包する

丈夫な箱を使用し、模型と指示書を緩衝材で保護する
しっかりと封をし、伝票を貼る。

 
  模型が破損しないよう、ご協力お願いいたします  

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